【図書館史6】
テーマ:19世紀あたりの西洋図書館
産業革命、印刷機、パニッツィ、デューイなど。
図書館より世界政治の動きが気になる時代。
参考資料
A横全判両面オフセット輪転機
現代的すぎるけどそこは補正してもらおう。
とりあえず、輪転機ってあれかー
くらいに思ってもらえればOK。
スタンホープ式印刷機の写真は文化遺産オンラインに掲載されています。
せっかくなので過去に撮影させていただいた映像も使いましょう。
アルビオン印刷機でも、
基本的に使い方は似たようなもんさ。
その他
・ニコラス-バーカーほか著,松田 隆美ほか訳『日本語版 大英図書館 秘蔵コレクションとその歴史』,ミュージアム図書,1996のp4-5,p115あたり
・これにもパニッツィやデューイについては少しだけ書かれています。
パニッツィが祖国で死刑宣告受けていることに驚き、
アメリカ図書館協会設立の時点でデューイが25歳というのも衝撃。
(学生時代にあった火事のせいで余命2年と宣告され
生き急いでいたらしいことが書かれていた。
出典も載っていたけど省略。)
来年はカッターについても説明しようかな。
でも司書資格希望がほとんどいない中で
図書館史の説明とか難しいです。
希望者だけなら仕事が楽なんだけど。
【情報サービス概論6-7】
テーマ:レファレンスプロセス
レファレンスサービスを実行する際の流れを考える。
基本的に参考になるのは樹村房さんのテキストです。
でもそれだけでは具体性が足りないので
(というか理論よりなので学生がイメージしにくいので)
斎藤文男,藤村せつ子著『JLA図書館実践シリーズ-1 実践型レファレンス・サービス入門』,2004
から具体例や発想法を補完。
他にも2冊くらい使ってたはずだけど
去年の僕がきちんとメモを残してないのでよくわかりません。
ちなみに
Closed-Questionを説明するときに役立つのはこのサイト。
おもしろいなぁ。よく近いところまであててくるもんだ。
きっと英語圏では『箪笥』って概念がなかったんだな。
それと、まったく関係ないけどe-ラーニングの本読んでたら
5W2Hという言葉が書かれていたので、
Open-Questionの説明をするときには5W2Hで説明する。
(2H=How, How much)
レファレンスサービスに関する規程類についての参考になる資料はこれ。
「参考事務規程」と「東京都立図書館情報サービス規程」の比較対照表
あと、レファレンス協同データベースとか使うと
参考事務規程の出典が書いてありますね。
まあ、テキストに資料としてついてるんだけどね。
そしてテキストを読めば日本語で書かれている事を知りながら
OREが作成したレファレンスサービスの英語チェックリストを
日本語訳させる課題を出します。
わからないことをすぐ調べるというのは
レファレンス担当として必要なのかと思いまして。
それと『情報検索の知識と技術- 情報検索応用能力試験 2級 対応テキスト-』も
「観点」を考えるときの参考になったね。
インタビューに関する技術書などが
見当たらなかったことは来年までに解決したい。
うーむ…、まず体系化されてるのかが疑問だけど…?
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自己紹介
- shibagon
- ある日突然図書館司書資格関係の科目を教えることになり、司書と司書教諭の必要科目の大半を担当していました。次に図書館関連の道具を販売したり建築・改築をする仕事に転職し、図書館の機械化部門で図書館システムやらIC関係の仕事をしました。現在は大学図書館の司書(大学病院図書室、電子資料契約、RDM等の担当)として勤務。 ブログは教員のころに始めたものなので、当時からするとコンセプトは大きくずれているけど、まあよしでしょう。 博士(図書館情報学)。
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