2010年5月31日月曜日

【資料組織概説6】【図書館概論6】

【資料組織概説6】
テーマ:図書記号法と資料の排列
前回までで分類の話は終了。
同分類記号を持つ資料に異なる記号を与えるための図書記号の必要性と、
絵本・小説、雑誌、紀要などは何順に並んでいるんのか。
そしてなぜそれが適切と考えらるのでしょうね、という話。

授業としては日本著者記号表の使い方の説明がメイン。

図書記号法の補助記号にあたる、
著作、翻訳者、版、巻数、冊数、複本の記号は
自由度が高くてちょっと好き。

しかし著者記号表はJLAで電子版を公開していたりしないかな…。
図書館振興という意味では、
NCR,NDCなども含めてよく使われているルールは
作った瞬間から公共財にしてくれるとうれしいです。
売り上げはJLAの運営費になるんだろうし、
全体的に見たときにどちらがいいとは言い切れないけども…。


【図書館概論6】
テーマ:大学図書館
学生たちの計算タイムはじまるよー
ということで使った資料はこちら

その他参考資料
かわりゆく大学図書館
学術情報流通と大学図書館』がおすすめです。
でも普通の学部生にはオススメできないようです。
たぶん用語の理解がかなり苦しいのではないかと…。

社会に出てない、研究も必要じゃない学生に
査読、契約形態、電子ジャーナル、big dealの話をするのは
簡単ではないと考えるべきだった。

そこが図書館系の学科を持つところと
そうでない大学の司書資格の差かもしれませんがね。

司書資格的には専門資料論でじっくり説明するから
今のところ問題はないけど、
この科目はカリキュラム改訂でどう影響が出てくるやら
わからないし…。困ったな。

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