2010年4月25日日曜日

【資料組織概説2】【図書館概論2】

先週の火曜日メモ

【資料組織概説2】
テーマ:資料組織化の意義・分類の基礎
資料組織化の意義については
どのテキスト読んでも大体同じことが書いてある。

目録から話をすると用語が理解しにくいだろうことに配慮して
一番身近で理解しやすそうな分類の話から。

今のところ資料分類といったら
『本を分類する』以上の著書はまだ見かけていません。
記述が正確、厳密、丁寧でわかりやすいと思います。
コロン分類法までわかるなんて最高。

資料分類法の歴史についても話したけれど
実際に分類表が入手可能でないと
イメージが現実のものと結びつかなくて
どうしても盛り上がりには欠けてしまいます。
とはいえ英語で書かれても授業資料としては使いにくい。
さて、どうしたものか。
(とか言いつつ次の回でDDC,UDCを見せる)


【図書館概論2】
テーマ:図書館の役割・意義・種類とサービス
「君らは知らないだろうけど、
 図書館って実はこんなこともやってるよ」と言いたいだけの授業。
最初にそこから理解してもらう。

ほとんどの学生にとって
(司書資格や図書館への興味の度合いには関係なく)
図書館は「本の貸出」と「勉強」をするところだと思われているため
学生を驚かせるのは簡単。

雑誌記事とか、見たことがあるものを箇条書きで説明。
そのほか補強用に図書館サービス論のテキストで確認。

学生からの反応:
・図書館以外の場所で返却できたりするんですね
・取り寄せできるなんて知らなかったです
・うちの図書館しょぼいんすね…。

当たり前なのかもしれないけど
利用者が勝手に図書館を使えるようにはならないことを
証明してるような気がします。

ヒトやカネに余裕があれば
銀行のように丁寧な案内係を付けられるんだろうか。

そんな仕事やってみたいなぁ。

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