【文書管理1】【学習指導と学校図書館1】

2010年4月11日日曜日

リソース(映像) 授業用メモ

t f B! P L
【文書管理1】
記録管理の基礎 企業編

この授業に関しては「文書管理と情報技術」という
電子化ファイリング検定B級資格用対応テキストを使って
お茶を濁す気満々で先行き不透明なので
今後このブログには登場しない可能性も。

とりあえず今回は上のビデオを流してみた。

文書管理ができなくなると企業では
PL法への対応とか、商品開発戦略、ノウハウの継承などの点について
困るということを教えてくれます。
特に間に挟まるラーメンズのコントがニヤリとさせてくれます。

メモをとりながら授業を進めるとしたら
90分でちょうどかもしれないというくらいの文字の量。
文書管理の環境は法律面などで
近年変化したという印象もありますので
少々古いかもしれないのですが、基礎を理解するにはいいでしょう。



【学習指導と学校図書館1】
司書教諭の仕事

「司書教諭の役割」は"ニーズ"を中心に話が進んでいたけど
こちらは実例を説明しながら(「読書科」を作った話や指導方法など)
どのように授業や児童生徒、教員と関わるかを説明しています。
教育委員会の人(?)へのQ&Aはなくてもよかった気がする。

ナレーションの存在は大きいですなぁ。

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自己紹介

自分の写真
ある日突然図書館司書資格関係の科目を教えることになり、司書と司書教諭の必要科目の大半を担当していました。次に図書館関連の道具を販売したり建築・改築をする仕事に転職し、図書館の機械化部門で図書館システムやらIC関係の仕事をしました。現在は大学図書館の司書(大学病院図書室、電子資料契約、RDM等の担当)として勤務。 ブログは教員のころに始めたものなので、当時からするとコンセプトは大きくずれているけど、まあよしでしょう。 博士(図書館情報学)。

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