2010年7月2日金曜日

【資料組織概説11】【図書館概論11】

【資料組織概説11】
テーマ:目録規則の変遷と記載事項,用語の説明
目録規則とは何か、その歴史、記載項目(ISBD、NCR1987改訂3版準拠)

目録規則の変遷はテキストの内容を説明するだけで
じゅうぶんかと思ったので
特に外部の資料はなし。

記載項目については
ISBDで定められた記載項目が一目でわかる表を作った。
(第1から第3水準対応)

あと目録関係の用語として
統一タイトル、アクセスポイント、CIPなどの説明をおこなう。
それと典拠コントロールの話を説明するのに
人名典拠録を見せてみた。

この用語の覚えにくさが
学生にとって鬼門だろうことがよくわかる授業です。


【図書館概論11】
テーマ:図書館協力とILLネットワーク
図書館同士の連携協力とネットワークの話。

図書館経営論とか図書館サービス論のテキストを見ながら
構成を練る。

図書館同士の協力はそれなりにわかるけど、
自分が類縁機関との協力体制を詳しく理解してないことが授業後によくわかりました。
このあたりはテキストにもあまり書かれていないので
来年は論文を探すなり、現地取材をするなどして
対策をうちたいところ。

参考資料として特筆するのは
埼玉県図書館協会公共図書館部会図書館ネットワーク専門委員会
『平成20年度図書館ネットワーク専門委員会研究報告書』,2008
という灰色文献な資料から「資料相互利用に関する協定」を
読ませたくらいでしょうか。

いやー、千葉県の県立図書館にあったから使っちゃたー。
本当は大学のコンソーシアム契約書とかでもよかったんだけど
それは専門資料論で使うことにしましたので。

どんなルールを事前に決めなければならないのかが
よくわかる資料なので気になる方にはぜひ進めたいところ。

そのほか、初の授業参観(Faculty Developmentのため大学が企画)で
緊張していたため授業がグダグダしていたのは
許していただきたい…。

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