2010年7月19日月曜日

【図書館史14】【情報サービス概論14】

【図書館史14】
テーマ:現代と今後の図書館
図書館の協力体制や資料電子化の話。

ファーミントンプランとか全米集書目録計画(NPAC)とか、
IIB→IID→FIDという謎の記号とか、
IFLAのコアアクティビティの話とか。
もちろんそんなに詳しい話はしないけども。

あとはデジタルデバイドが心配な学生たちに
・プロジェクトグーテンベルク
・青空文庫
・Google booksあたりを紹介しておいた。
図書館が今後変わっていきそうだ、
資料なくなるんじゃね?
という感覚を持ってくれればそれでいいかなと思います。


【情報サービス概論14】
テーマ:情報サービス環境の変化
メールやチャットやTwitterによるレファレンスや
レファレンス協同データベース、
Googleのサービス一覧に書かれる機能、RSS、amazon、
はてなブックマーク、次世代OPAC、なんかの話。

図書館員がwebサイトの利用法を教育する時代はもう来ている、
と個人的には思っております。
すくなくとも、
文系ビジネスパーソンのためのウェブ力最大化計画
という本を先日読んで、それを強く感じました。
間に図書館が入った方がもっとうまく行くのではないかと。


次世代OPACに関しては
「次世代OPAC」への移行とこれからの目録情報 (特集 [日本図書館研究会]第50回研究大会)
 (こないだブログのどこかに著者の先生が講演された動画を貼りましたが)
メタデータの現在を読むといいかもしれません。

以前図書館のシステム会社の方とお話をした時に、
「よく次世代OPACを搭載したいとか言われるけど、
 何がやりたいのかはっきりわからないから困る…」みたいにぼやいていたことが思い出されます。
まだ日本ではもやもやした概念なんでしょう。
「次世代」という用語も相対的すぎるから今後変わりそうだし。

ちなみに僕の中で「次世代OPAC」は
「amazon+google+はてなブックマーク+メタサーチエンジン」に
図書館世界のFRBR理論を足したもの、という認識です。

そらOPAC不要論もでるわ、ってくらいwebの話。
どうなるのか興味深く眺めておりますよ。

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