2010年7月27日火曜日

普通の人と広報

「単位くれよ!」という学生と
「だったら単位だす理由くれよ!」という教員の
微笑ましい攻防がぼちぼち始まり、これが片付けば夏休み突入です。

夏休みにやらなきゃいけない仕事と勉強は山ほどありますが、
そんなことより以前から気になっていた
「図書館員体験、一日図書館長のbefore→after観察日記」という
手間がかかりそうな企画が
実現可能かをGoogle先生に尋ねてみました。

だいたいこんな感じ。

○対象者
 ・有名人または小・中学生がほとんどで、
  意外にも「普通の大人」を対象にはしない。

○企画の意図
 ○有名人の場合
  ・マスメディアパワーを使いながら図書館の存在をアピールする
  ・話題性が必要なので有名人,キャラクターなどを起用
  ・マスメディアに魅せるための仕事を少しだけ。
   そしてささやかな感想。

 ○子ども(特に小中学生)の場合
  ・教育の一環としての職業体験
  ・読書振興のため
  ・図書館利用教育の振興


うん、なんかね、
専門的な業務の体験企画ではないらしく、
図書館側の準備裏話に驚かされるということもなさそうだし、
図書館の広報誌に載っている情報以上のことは
取材をしても出てこなそうな香りが漂っているんですよね…。
(各地の図書館員体験系企画の
 タイムスケジュールを見比べたら卒論くらいにはなりそう)

よってこの企画はイマイチな気がするので
一時保留にして、ひとまずここにメモだけ残しておこう。



個人的には、

一般成人に専門的な仕事を体験させる→
図書館の裏側は高度な知識が支えていると認識→
クチコミや書き込みで図書館員の裏側の仕事が広まる→
図書館員すごい(立場向上)

こんな効果を期待して
「一般人の図書館業務初体験生中継」とかやってないかと
期待をしていたんですが。(すごく見たい)

探し方の問題かもしれないから、もう少し頑張ってみるかな。


サクラという仕事は
「"自分と同種の者"の動きは正しい気がする、
しかもその数が多ければ多いほど正しい気がする」
と感じる人間の習性があるから成立するんだろうと考えると

"一般の人が一般の人であること"を重視した取り組みとか
広報的におもしろそうだと思うんだけどなー

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