2010年7月2日金曜日

【図書館資料論12】

テーマ:出版流通の変化と電子書籍
オンライン書店、大型書店、POD、電子書籍などの話。
出版流通の新しい事情はテキストを使ってられないからねぇ。

学生のほとんどがAmazon使わない、
大型書店行ったことない(でも本屋には行く)、
電子書籍使わない、iPad触ったことないということで、
体験と結び付けにくい状態であることがよくわかりました。

参考資料:
責任販売制度はこの記事がわかりやすかった気がします。
出版8社が「責任販売制」を導入 懸案の返品率抑制に期待
Google使って資料を探すときにも、期間を指定する小細工とかをします。
ニュース記事はできるだけ新しい方が使いやすい場合が多いし。


オンデマンド出版についてはこういう機械も押さえておきましょう。
Espresso book machine


日本語で解説が必要ならこちら。
CNETJAPAN フォトレポート:米のグーグル本社で「Espresso Book Machine」を見学してみた

電子書籍の市場動向としては
株式会社インプレスR&D
【調査発表】対前年度比約131%に拡大、うちケータイが86% 電子書籍の市場規模 464億円(2009年7月8日)
がいいですね。
さすがに前年比2倍以上の成長は止まったみたいです。
たぶん近日中に今年版が出るんだろうけどタイミングが合わなかったな。
さて伸び率は100%を割るのか!?

東京ITニュース 電子ペーパー デジタル文房具


東京ITニュース 離陸する電子書籍市場 Kindle iPad 講談社


東京ITニュース Google ブック検索〜日本の書籍への影響


そして時系列に注意しながら
INTERNET Watch 出版流通対策協議会、Googleブック検索の和解案離脱を説明(2009.9.2)
を投下です。
さて、日本はどうなるかね。

東京ITニュース 電子書籍の推進 内藤正光 総務副大臣 インタビュー


やっぱり東京ITニュースはおもしろなー。
短い時間なのにすごくまとまってるしなー。


ちなみに図書館として抑えるべきなのは、
上の動画で総務副大臣も述べている、
経済産業省 デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会(第1回)配布資料
平成22年3月17日開催
に掲載されている資料のうち、
資料4(3) 国立国会図書館・長尾館長提出資料(電子書籍の配信利用における図書館サービスの位置付け(※PDF1枚)
でしょうね。
資料4(2)を見るとその意味することはわかります。


実現したら図書館員の役割は大きく変わるんでしょうね。
コンピュータの管理と権利関係の管理がメインになるのかな?

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