Blind Type に驚く

2010年10月9日土曜日

リソース(映像) 研究

t f B! P L
昨日ライフハッカー[日本版]の記事で
"驚異的な修正能力を持つタッチスクリーンキーボード『BlindType』"を見ました。

過去に自分が打ち込んだデータから
予測してくれるってんなら今やケータイメールにもついてる機能だしなぁ
なんて思っていたらそれをはるかに上回る高性能ぶり。

特にBlind Typeのページにある動画(下の方)の50秒近辺を見て本当に驚いた。


( ゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシ
 
(;゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚) …!?

「Ghhhhhhhh」と入力したものが… 「Accuracy」に変換されている…だと!

何があったらそうなるんだ!?


入力の修正や予測を成立させるには、
入力された文字などを手掛かりにして、
(近くにあるキーなどから文字の打ち間違いを予測するとか)
もとから持っている辞書と照合して
その類似度などから予測を行うものだと思っていたわけで。

今回の場合、それどころじゃないんですよ。


文頭であるため文脈から判断することはできなさそうだし、
入力された文字長を参考にしてる可能性はあるけど、
アルファベットの排列の近さ(例えばaとbは順番的に近い)とか
そういった情報を参考にしているとも思えない。

いったい何を手掛かりにしたらそんな修正・予測ができるってーんだ!?


驚きすぎて混乱しながら
同級生とコミュニケーションをとっているうちに
もしかしすると「h」のキーとされる範囲を
何度も押してるときの指の動きが情報として使われているのかも
って話になりました。

実際にどんな方法をとってるのかわからないけど、
例えば「Accuracy」という文字をキーボードで打ち込むときの
「A→c→c→u…」という動きでできる図形をデータとして持っておき
(ただし線には向きがつけられるのでベクトルに近いかも?)
実際にタッチ入力したときにできる図形と比べてる…とか?

文字数が近くて図形が相似だったら勝手にあてはめて修正しちゃうとか…?


まあ何にせよ物理的にボタンを押しこむことを想定していると
全く思いつかない方法で考えた発想なんだろうと思いました。

技術の進歩はすごいなぁ。

今まで誤入力の問題でiPhone買う気になれなかったけど
日本語対応したらぜひ欲しいものです。

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自己紹介

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ある日突然図書館司書資格関係の科目を教えることになり、司書と司書教諭の必要科目の大半を担当していました。次に図書館関連の道具を販売したり建築・改築をする仕事に転職し、図書館の機械化部門で図書館システムやらIC関係の仕事をしました。現在は大学図書館の司書(大学病院図書室、電子資料契約、RDM等の担当)として勤務。 ブログは教員のころに始めたものなので、当時からするとコンセプトは大きくずれているけど、まあよしでしょう。 博士(図書館情報学)。

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