目で見て楽しむ図書館関係資料集

last update : 2011.01.25

今までブログ内で紹介した図書館に関する映像資料等のリストを作ってみました。
作成方針等はこちらへどうぞ。
書誌の記述法は暫定的なものですがご容赦ください。

授業科目ごと(用途ごと)に主観で分類し、
以下のような形式で重複のないように並べてあります。

No.書誌事項等と資料へのリンク
メモ    ブログ内記事へのリンク



新カリキュラム対応型の科目選択リンクとか作ってみました。


図書館概論
1
新・図書館の達人 〈6〉 レポ-ト・論文作成法(VHS)
 
 
2
週5図書館生活どうですか?The Movie/筑波大学
図書館で行われるサービスの実例を紹介するとともに、実際にありがちな悩みに対して図書館がどう役に立つのかわかるように構成されています。完全に他大学のものだけど、図書館の授業のガイダンスや大学1年生にぜひ見てほしいですね。
ブログ内記事へ
3
各国国立図書館などが作る見てわかるアーカイブ資料など。
ちょっと楽してブログ内の記事へのリンクだけはります(記事の下の方)。いずれまとめ直します。
 



図書館情報技術論
1東京ITニュース ウィキペディア Wikipedia/tokyomx(YouTube:2008.4.25投稿 3分26秒)
  
2東京ITニュース クリエイティブ・コモンズとニコニ・コモンズ/tokyomx(YouTube:2008.8.8投稿 3分49秒)
 ブログ内の記事へ
3EPIC 2014 日本語字幕版/ssimonv(YouTube:2009.6.23投稿 8分56秒)
2014年の社会はこうなる!という架空のメディア史の日本語版。どこまでが正史なのかしっかり抑えておかないと大変なことになるので注意。ブログ内の記事へ


図書館制度・経営論
1~財政に関する映像資料1~ 大臣になった男(24分)/財務省
財務省が作った日本の財政事情を説明する動画。財務省の「日本の財政を考える」というページの一部です。この科目を乗り切るための基礎として抑えておきたいところ。ブログ内記事へ
2ある図書館長の一日(VHS)
図書館経営の基礎的な知識をストーリー仕立てで説明。本質的な部分は、あまり時代の差を感じない内容なのでオススメ。テスト前に見るか、初回授業のタイミングで見るべき。ブログ内記事へ



図書館サービス概論
1拡大読書器兼読み上げ読書機「よむべえ」
資料を読み上げる機器「よむべえ」の紹介映像。リンク先画面の中央あたりにある
『「よむべえ」紹介ビデオを公開(15.2MB)』から見られます。
 
2 
  


情報サービス論
1新・図書館の達人1 情報基地への招待(VHS)
図書館の基礎的活用方法と機能をストーリー仕立てで紹介するビデオ。 図書館法31条の話や、OPACの簡単な説明もあるので、 大学での図書館活用能力を養う基礎にちょうどよさそうです。 ブログ内記事へ
2 
  


児童サービス論
1The Children's Interactive Library/transformationlab(YouTube:2008.2.6投稿 8分37秒)
児童図書館で活用される技術の動画。個人的な注目は4分30秒~5分30秒の機械です。 英語苦手なので怪しいですが、機械を使って本にコメントを残し、 他の人は同じ機械を使ってそのコメントを聞いています。 なかなか面白いコミュニケーションツールですね。ブログ内記事へ
2日本一の読書のまちをめざして ~恵庭市と市立図書館の活動~(DVD)
日本視聴覚教育協会の2010年優秀映像教材選奨入賞作品一覧のDVD部門で「最優秀作品賞・文部科学大臣賞」受賞。"ブックスタートへの取り組み"、"ボランティア関連の話"、"市内の各学校図書館を公立図書館の下部組織として位置づけ、全学校図書館に学校司書を配置した話"など興味深い点多数。旧科目の児童図書館論・図書館サービス論(の児童サービス)・学校経営と学校図書館・図書館経営論あたりで見ても面白いはず。ブログ内記事へ


情報サービス演習
1PubMedの使い方〜基本編〜/togoTV(YouTube:2010.2.25投稿 7分0秒)
togoTV作成。応用編もあるよ。医療系の大学に限らず、公共図書館関係の方もPubMedは使えるようになっておいた方がいいですよね。ブログ内の記事へ
2 
   


図書館情報資源概論(図書館資料論+専門資料論)
1日本語版 スローファイヤー  ~ 蝕まれゆく人類の知的遺産(VHS)
酸性紙問題など、「知的遺産を永久に失う可能性」について描かれたドキュメンタリー作品。当時のLCの館長や、資料保存コンサルタントなど、専門家へもインタビューしています。出版されてから少し時間が経っているけれど、「酸性紙の使用率」以外の本質的な問題は今も変わっていないと思います。
2東京ITニュース 電子書籍 E-Book 千代田図書館/tokyomx(YouTube:2009.6.15投稿 3分37秒)
3東京ITニュース 離陸する電子書籍市場 Kindle iPad講談社/tokyomx(YouTube:2010.2.28投稿 3分38秒)
4東京ITニュース Googleブック検索 ~日本の書籍の影響/tokyomx(YouTube:2009.5.11投稿 4分2秒)
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5Scienceportal科学技術政策のページ
『人々は、日本の科学技術に何を期待しているのか-(2010.08.20配信)』『日本の科学・技術予算編成プロセス(2010.09.24配信)』『ポスドク問題を考える(2010.10.01配信)』『若手研究者の声を政策に(2010.10.01配信)』ブログ内の記事へ


情報資源組織論
1The Dewey Decimal Rap/scooterstories(YouTube:2009.3.10投稿 4分15秒)
DDC(Dewey Decimal Classification)の構成を簡単にRapで説明している動画。 再生回数すごい。 投稿者が「My name is Melvil Dewey」と説明している時点で 笑うところかと思いましたが、大切なことをしていると思います。 歌詞は上記リンク先の「詳細」を見ればわかります。 だれかNDCでやらないかな(僕は遠慮します)。そういえば、最近リミックス版が出てて笑った。ブログ内の記事へ
2基調講演:渡邊 隆弘/KyoDaiOcw(YouTube:2010.3.4投稿 58分51秒)
平成21年度 京都大学図書館機構 第2回講演会の基調講演動画。帝塚山学院大学の渡邊隆弘准教授が、次世代OPACの話などについてご講演されております。後半でFRBRについて簡単に解説。ブログ内の記事へ
3カード目録動画
大学にあるカードを使って作ってみた。しかしなんか恥ずかしくて学生に見せてない。 なんのために作ったんだ。

情報資源組織演習
1WorldCat libraries in RedLaser iPhone app/WorldCatUser(YouTube:2010.1.8投稿 43秒)
iPhone用のアプリの動画。赤外線でバーコード読み取るとWorldCatのデータを使って近場の所蔵図書館が探せるらしい。すごいね。ブログ内記事へ
2国立情報学研究所(NII) 教育研修事業NACSIS-CAT/ILLセルフラーニング教材
先方へID&パスワードを頂けるようお願いしないと見られませんが、目録の基礎・データベースの基礎を含め、NACSIS-CAT/ILLの使い方や注意点などを、アニメーションと音声でわかりやすく解説。学生たちの評判が良かったです。「NACSISは公共図書館の司書には関係ないでしょ?」みたいなことを言わずに見るべきです。ブログ内の記事へ

図書・図書館史
1NHKスペシャル 大英博物館 第1集 メソポタミア(VHS)
楔形文字、メソポタミア、アッシュルバニパル図書館などの古代図書館史重要ワードが出てきます。 なぜ文字が生まれたのか、文字がどう機能していたのかについても簡単に説明されています。 大英博物館の学芸員が葦で実際に粘土板に書きこむ映像が2分程度見られますので その部分だけでも見る価値があるかもしれません。ブログ内の記事へ
2Writing a cuneiform tablet/cuneiformrevealed(YouTube:2009.7.16投稿 2分40秒)
粘土板に文字を書く動画。文字を覚えたら楽しいだろうなぁ。
3History of paper - papyrus/JeffBenefit(YouTube:2007.4.24投稿 38秒)
パピルスの作り方を簡単に説明したアニメ。かわいい。ブログ内の記事へ
4アレクサンドリア図書館/ナショナルジオグラフィック
約5分のナショナルジオグラフィックの動画をどうぞ。
5History of paper - kloster/JeffBenefit(YouTube:2007.4.19投稿 40秒)
羊皮紙作りのアニメ。時間は短いけどかわいいです。ブログ内の記事へ
6手動印刷機の使い方
印刷博物館の印刷の家で、撮影許可と公開許可をいただいて作ってみました。動画中に出てくるのはADANA印刷機&アルビオン印刷機です。
7NHK高校講座世界史 ルネサンスと宗教改革~エラスムスとルター~
まだ見てないけどおもしろそうだなぁって。
8足利学校の歴史
足利学校の公式サイトで公開されている歴史動画。図書館史の授業では、主に前半部分が重要。ブログ内の記事へ
9博物館実務ビデオ講座3 美術工芸品の取扱い方 巻子・折本・冊子の取扱い(VHS)
旋風葉(せんぷうよう)、粘葉装(でっちょうそう)、綴葉装(てつようそう)、袋綴装(ふくろとじそう)、明朝綴(みんちょうつづり)、大和綴(やまとつづり)など、和装の綴じ方を見られます。図書館資料論で使ってもいいかも。
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10 
  

図書館施設論
1Take_a_seat/InfoJelte(YouTube:2007.10.31投稿 1分54秒)
利用者のうしろをついてくる椅子の動画。椅子がかわいく見える。 たぶん利用者証のRFIDによる認識だと思われます。 自動で所定の場所に戻り充電をするとか、整列をするとか面白機能満載。 この動画をみた学生たちも大喜び。 ブログ内の記事へ
2Book sortation in Tronheim library/molhevo(YouTube:2009.1.16投稿 4分35秒)
自動で図書を振り分けてくれる機械です。 似たような動画はいろいろありますので探してみると楽しいかもしれません。 「Trondheim Library」はノルウェーの図書館のようですね。 ブログ内の記事へ
3Books 24h automatic rental machine www.magex.org/magexsrl(YouTube:2007.4.10投稿 4分24秒)
「資料貸出・返却用自販機」みたいな機械の動画。
流通コスト的には移動貸出車の方が良さげだけど、なんかロマンがあるね。
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4John Rylands Library/krymorg(YouTube:2007.8.14投稿 3分39秒)
外国の奇麗な図書館動画シリーズ1。John Rylands University Libraryの動画は数多くあるけど、これが一番よかった。
5Christ Church College, Oxford University/NindotJud(YouTube:2008.4.19投稿 3分55秒)
外国の奇麗な図書館動画シリーズ2。Oxford Universityのクライストチャーチカレッジの動画。数百年後にも残っていてほしい、そんな荘厳さを漂わせた図書館です。
6Vienna, Austria: The Danube and Melk Abbey/ RickSteves(YouTube:2009.10.21投稿 4分1秒)

外国の奇麗な図書館動画シリーズ3。オーストリアのドナウ川沿いにあるMelkの修道院。図書館は1分23秒あたりから。
天井画の存在感ってけっこう大きいですね。
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7Danish Library Projects - Inspirational Tour/LammhultsLibrary(YouTube:2010.7.27投稿 7分21秒)
図書館家具の会社、Lammhults Library Designのチャンネルの中にあった動画。おしゃれ家具とかが見られて幸せ。ブログ内の記事へ
8バーコード一体型ICタグ/図書館流通センター
動画ではないですが、ICタグを図書館の中でどう使うのか最もわかりやすかったので。「バーコード一体型ICタグ」の中の図をクリックして見てみるんだ!

学校図書館関連
1司書教諭の役割(VHS)
学校図書館現場の密着取材したような、ナレーション付きの映像+インタビュービデオ。クラス担任、校長、教員、司書教諭など様々な面から関わりを持つ人へのインタビューをしており、聞いてニーズを理解しやすい形式。
打ち合わせ、Team Teachingなどの現場の様子もあり、ためになります。
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2全国[よのなか科]ネットワーク web研修用ビデオ
学校図書館のことに触れているわけではないけれど、「どこで学校図書館の力を発揮すれば役に立ちそうか」を考えるのに非常に役立ちます。ブログ内の記事へ
3警察庁サイバー犯罪対策室の情報セキュリティ対策ビデオ
情報セキュリティの問題点をストーリー仕立てで紹介している動画など映像資料集。クオリティがかなり高い(と個人的には思う)。想定している視聴対象は中学生以上?と感じる作品もあるけれど、基本的には「国民すべて」を対象にわかりやすく説明してくれている気がします。今の大学生が高校までに受けた情報教育はけっこう怪しいので(授業時のインタビューによる)、大学生にも役立つはず。
4ディスレクシアとDAISY/0582344609(YouTube:2009.2.21投稿 4分13秒)
DAISYというデジタル録音図書の標準規格について解説と使いどころの一例を示した動画。図書館資料論とかにも使えそうな感じ。障がい者サービスと位置づければ別の授業で見るのもありかな。ブログ内記事へ
5情報モラル教材2005 体験から学ぶ
  
6ネット社会の歩き方
  
7 放送分野におけるメディアリテラシー/総務省
  
8国民のための情報セキュリティサイト/総務省
情報モラル・情報リテラシー関係の「見てわかる」素材のリンク。どれも作成元が信頼のおけるサイトです。ブログ内の記事へ


その他・人材・気になる技術など
1ScanRobot - the automatic book scanner (part no 1)/bookscaner(YouTube:2008.4.14投稿 3分7秒)
自動でコピーをとるための機械。そういえば以前凸版印刷だかでこれと似たような機械を見たことがあります。 劣化していて開く角度が制限されるような資料に有効だとききました。ブログ内の記事へ
2図書館員のための英会話(VHS)
授業に使うには難しいかもしれないけど、現職の方におすすめ。ブログ内の記事へ
3Librarians Do Gaga/Athenasbanquet(YouTube:2010.5.23投稿 4分23秒)
図書館員がLady Gagaの真似をする動画。最高。日本だと、こういうことすると周りから冷笑を買うから困る。ほんとに困る。ブログ内の記事へ
4The Librarian/aFallingEmpire(YouTube:2010.8.11投稿 2分50秒)
図書館で発生する音に神経質になる司書のコメディ。Greg Gliennaさんは"Meet the Parents"(映画)のディレクターらしいです。シュールな笑いが苦手な人は注意。僕は好きですよ。
ブログ内の記事へ


※方針等
  • 作成の主な目的は、「自分が目を通した資料とそうでない資料を判別するため」「学生の授業外学習用」「あったら面白そうだから」「教員として生きることになった人が倒れないために」など。
  • ほどほどに真面目に作る。
  • 記述形式はメモ程度。いずれ正式に何かしらのルールに則って書きなおすつもり。
  • 収集対象とする言語は限定しない。ただし外国語に弱い人(主に管理人)が見ても苦しくないものを選択。
  • 収集対象はDVD・VHSなどの有料の資料に加え、YouTubeなど動画サイトで閲覧可能な無料のコンテンツも含む。
  • ブログの記事として速報版(レビュー)を随時記載し、その中から司書課程の授業で使えそうなものをこのページに並べる。
  • 自分の目で未確認でも、いずれ確認する予定の資料は記載する。(特に有料でアクセス困難な資料等)
基本的には雑食なので、
ここに載っていない映像・動画などでオススメのものがありましたら
libside☆gmail.com(☆を@に変換して)までご連絡を頂けると嬉しい限りです。
忙しくて対応が早くないかもしれないですけど…。