図書館とARなど・おまけ

2011年2月4日金曜日

研究

t f B! P L
ごめんね 何を言ってるかわからなかったらごめんね
今回は勢いで書いてしまったから
いろいろ雑で問題があるかもしれなくてごめんね
_________

前回の記事を書いて一晩寝て思いついたのは、

ARに対応させることで、
排架システムの欠点を克服できるようになるかもしれない、ということ。

現在の排架は分類に基づいて「近いジャンルを近くに並べる(書架分類)」というパターンが多いけど、
これだと分類規程(迷ったらこっちに分類しろ!というルール)に基づいて排架場所を決めることになる。

簡単に書くと、
「1冊の資料は複数のジャンルを持つ場合でも1ヶ所に納めなきゃいけない」というのが
排架に頼った方法の欠点。


この問題を解決するためにARの技術を使って、
「1つの資料を手に取ると、分類規程によって記号付与を断念した主題への案内も表示する」
 というのも面白いんじゃないかと思う。


他にも"関連"する資料への誘導ということを考えると、
従来の検索アルゴリズムでランクをつける際に考えられている

・件名標目の共通状況などで判断する「類似度が高い資料」への案内


などに加えて、


・従来分類に影響を与えなかった「意外な関連性を持つ資料」への案内

というのも面白いかもしれない。


たとえば、著者の出身校や友人関係、系譜(どの著者の影響を受けたか)なんかのデータも役に立ちそうだしね。


こういった、大事ではなさそうに見える繋がりというのは
OPACの画面をごちゃごちゃさせるだけだから好まれなさそうだし、

ARで関連性を見やすくしながら新しい「繋がり」のあり方を考えることで、
より一層面白いものになっていくことが期待できそうだ。


「関連するというデータをどこから持ってくるか」という点も含めて
研究しがいがありそうだなぁ。


といっても自分でシステム組めるわけじゃないし、
各なる上は誰かこの手の研究やってる人の所にお邪魔して全力で遊ばせてもらうしかないか…

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自己紹介

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ある日突然図書館司書資格関係の科目を教えることになり、司書と司書教諭の必要科目の大半を担当していました。次に図書館関連の道具を販売したり建築・改築をする仕事に転職し、図書館の機械化部門で図書館システムやらIC関係の仕事をしました。現在は大学図書館の司書(大学病院図書室、電子資料契約、RDM等の担当)として勤務。 ブログは教員のころに始めたものなので、当時からするとコンセプトは大きくずれているけど、まあよしでしょう。 博士(図書館情報学)。

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