2011年7月1日金曜日

採用と母校

某図書館系単科大学の面汚し、僕です。こんにちは。

今回は就職関連の話です。


一昨日勤務先の図書館で唐突に辞職者がでましてね。
(その経緯を書くだけで1つ記事が書けそうなくらいのインパクト。ちなみに事故等ではない。)

図書館の責任者の方と
昨日から今日にかけて新しく採用する人材について意見を交わしておりました。


研究室がなく、なぜか図書館の事務室に席がある僕ですから
日常会話としてそんな話もするのです。

ちなみに、ときどき電話番とかもやってますよ。
節電でもうちの図書館は冷房止められてないから過ごしやすくていいよ!



それはさておき、いろいろと話をする中で、
どうやら母校から営業があるらしいことを聞きました。

詳しいことは教えていただいてないけど、
「図書館員をお探しならうちにご一報ください」みたいな連絡をもらっているとか。


で、今まで派遣契約をしたりパートの募集をしてみたものの
立地や待遇などを含めた様々な課題により
マッチする人材探しに限界を感じた責任者の方は、

「ならばここでそっちを頼ってみるのも…。」と考えたそうです。



お話を伺って面白いと感じたのは、図書館情報系専攻出身者のイメージについてです。


普通の司書資格所持者に比べ、


  • 図書館関係の科目を数多く履修し図書館用語や取り巻く環境をよく知っている

  • 基礎がしっかりしているので、採用段階で大学の図書館をよくわかっていなくても育てやすそう

  • 情報系の勉強もするため検索なんかもお手の物、事務仕事も効率よくこなせそう

  • 職業に対してある程度理解をしているのですぐには辞めなそう(働き出してからのギャップが少なそう)

  • 図書館に必要なコトを理解しているため、悪い風習を断ち切る起爆剤になるかも



こんなイメージをお持ちのようです。


実際に図書館情報大学出身の図書館員を何人か見てそう思ったんだとか。


司書資格取得者を養成する側としては
かなり複雑な気持ちになる現実でもあるのだけれど、
母校の「ブランド」の強さを再確認致しました。


必ずしも数字に表れてはいないのだろうけど
諸先輩方やカリキュラムを組まれた方の功績は確実に存在するようです。

ただただ感謝するばかりですね。



もはや手遅れだけど、名に恥じないように頑張らなきゃ。




まあそんなこんなで、何とかして欠員の補充をするため
「良人材獲得交渉のためのOB派遣大作戦(仮)」が立案されましたので
運が良ければ母校をコソコソ動き回る僕が見られるかもしれません。


作戦遂行までにうちの人事部長の説得が難航しそうだし、
この時期だと学生じゃなくて卒業生ねらいになるから
どの程度うまくいくかわからないんだけど、

みんなが喜ぶ形でまとめられるように頑張りたいと思います。

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