2014年3月28日金曜日

図書館屋さん二年生

今は図書館の何でも屋さんにいるわけですが、
そういえば転職して1年経つんだっけ、という振り返り日記です。


まだ特に達成目標額も決まっていないので、

設計図面の見方を教わったり、営業の仕方を真似してみたり、
今まで培ってきた知識で図書館に役立つ新商品を企画したり、
レファレンスの知識で情報収集&販売戦略立案用の材料を揃えてみたり、

知人友人から仕事を紹介してもらったり、
キャッチフレーズを考えてキャンペーン広告案を作ったり
などなど、退屈しない生活をしています。


新しいことにチャレンジすることが評価される側面はあるので
図書館が好きでアクティブな人間にとってはなかなか楽しい会社です。


それ以外に楽しいことと言えば、

一般の方お断りな寺や研究所の資料室に加え、
話題性の有無に関わらず仕事で様々な図書館が見られるとか、

営業と称して同級生に会いに行ったりとか、
ふらりと立ち寄ったところで話してみると知人の知人だったりとか、

動けば動くほど面識のある方も増えていくので、
もし図書館で働きたいと思う日がきたら
元々持ってる知識も含めて買ってもらえる可能性も高まるかなーとか

そういったおまけがいろいろ付いていることでしょうかね。


もうどっちがオマケなのか全くわからない始末。

グリコか。ビックリマンチョコか。


まあ、僕の場合は、
「司書課程で学べる知識や図書館周辺のスキルは、どこでどのように生かせるのか?」
を見極めることがライフワークみたいになっているので
職務内容に関わらず前向きに取り組みやすいのでしょうな。



しかし、この一年見て回った中では「人材」周辺がどうにも複雑に感じます。

以前から思う所はあったけども、
就職で行き詰る学生や正職員採用になかなか繋がらなくて苦労している話もある一方で、
挨拶が元気にできれば良いとか、知識より性格を求めて採用したがる図書館もあるし、

ワンパーソンライブラリーってのが時々あって
ただでさえ世代交代しにくいのに人事の決定権もなくて、
将来的な継続性を保つための有効な手が打てないのが普通、なんて場所もあるわけです。

私立中高とか、研究機関の図書室とかね。

そういう場合できるだけミスマッチを避けて確実な人を雇いたがるので、
一般的な就職活動だけやってても気付きにくい採用形態になってしまうんだろう、
というのが改めて見えてきたところです。

これは社会的に図書館が重視されていかないと
どうにもならない部分が大きいと思いますね。


自分の立場で何ができるかわからないけど、
何かそのあたりの人材流通面、立場向上にむけて、
多くの人が互いに得をするような流れ作りを手助けしたいものですね。

会社が新事業にすることはないだろうから、
個人的な裏目標として、営業ついでに情報収集しながら、
お手伝いできる道を探すとしましょう。


なんかわくわくしてきたね。さーて次年度も頑張るぞっと。


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