【図書館史2】:文字と記録媒体の発生
70人中50人くらいが暇つぶし履修という脅威の授業。
古代において発生した文字と、その特徴
表音文字、表意文字、音節文字、音素文字など
パピルス、粘土板など初期の記録媒体について説明。
無駄なく粘土板の使い方を見るためにこの動画を2分くらいまで見る。
Writing a cuneiform tablet
パピルスの作り方を簡単に説明している動画もみる(かわいい)。
History of paper - papyrus
シリーズの他の動画もおもしろいけれど、
それはまた別の機会に使わせてもらおうかな。
そしてヒエログリフの50音訳を見せ、各自の名前を書かせ、
絵を描くことの大変さ、かなやアルファベットのありがたさを実感してもらった。
ヒエログリフを手っ取り早く理解するなら
齋藤悠貴著『古代文字が書ける、読める、描ける』がおもしろかった。
オススメ。
右からでも左からでも読めるというのは、なかなかの衝撃でした。
死者の書(Book of the Dead)の写真は
メトロポリタンミュージアムできれいなものがいくつか見られる。
パブリックドメインになっているようにも見えるけど、
あまり詳しくは確認してない。
学生の反応:
「YouTubeだ」「ようつべだ」「まじっすか」
うちの大学は平均年齢が異様に高いからしょうがないかもしれないが
そんなに驚くような話だったとはなぁ…。
また、ヒエログリフの50音訳を見せ、
各自の名前を書かせてみたところ
提出するわけでもないのに
やけに真剣に取り組んでいたのが印象的。
作業をさせると楽しそうにするのね。
でもわき道にそれすぎたかな…?
【情報サービス慨説2】:図書館の機能と行われる情報サービス
図書館の基本的な機能やサービスと、
情報とは、サービスとは、などを説明。
特にこれといっておもしろい資料はなし。
途中でシャノンとウィーバーのコミュニケーション伝達モデルに関する話を思い出して
それっぽい図を黒板に書いて説明。
テレパシーが実在したら情報はどう伝わるのか考えさせてみると、
なかなか興味深そうに聞いていた。
来年はエントロピーの話も
しっかり調べたうえで資料にしておきたいところ。
まあ、来年の職がどうなってるかわからないけど。
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自己紹介
- shibagon
- ある日突然図書館司書資格関係の科目を教えることになり、司書と司書教諭の必要科目の大半を担当していました。次に図書館関連の道具を販売したり建築・改築をする仕事に転職し、図書館の機械化部門で図書館システムやらIC関係の仕事をしました。現在は大学図書館の司書(大学病院図書室、電子資料契約、RDM等の担当)として勤務。 ブログは教員のころに始めたものなので、当時からするとコンセプトは大きくずれているけど、まあよしでしょう。 博士(図書館情報学)。
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